わたしのメモ

まぁあれです。女って6000語喋らないと寝れないらしい。

下半身が上半身を動かして、今は頭がケツ拭いてる状態。

 

 

旦那がね。

 

 

6年後しにまだアプローチしてくる

相手を怖いと思ったり可哀想になったり

だめだ、メンタルが持ちこたえられなさそう。

 

この6年間私の前で話してきたことを

彼女が聞いたら一体何を思うんだろう。

 

彼女は私の旦那の事を一ミリも理解出来ないまま

体面だけの旦那に心を託してしまったんだと思う。

 

そんな人ではない。

 

面倒にすら思ったり

都合よく忘れたり

散々言い訳に使い回したり

逃げ回ったり

 

私を傷付ける為だった、と

 

ああ最低。

 

文章の作家は私なんですよ。

構成や編集したのは私なんですよ。

こんな方法で連絡が来た、と

困惑するこの人に

そう返したら失礼だからまず謝りなさいと、

最後にもう一度謝罪を重ねなさいと、

一緒に画面覗き込みながら指導しました。

 

私にも先輩が居たら良かったなと羨んだ。

 

 

なぜ私は昨晩、それでも

旦那の体裁を保とうと努力したのだろう。

 

なぜ、

こいつこんな事私に言ってたぜ!

だとか言って袋叩きに出来ないんだろう。

 

なぜ、悲しみはいつも

遅れてやってくるの?

 

なぜ今こんなに悲しいの?

 

死にたい消えたい

 

私には死ぬ間際に

後悔の念で溺れる未来しか見えない。

 

俺なら耐えられない、

ごめんね。

 

と昨晩言いましたね。

いいよ、許すよ、

でももう殺して。